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2013年11月30日土曜日

PATEK PHILIPPE CALATRAVA 5227

やってしまいました。


これには正直、最初全く興味を示していなかったんです。
カミネさんに足を運ぶ度に徐々に気になってきて…。

行った日も運命的でした。
値上げの前日。

実はハンターケース(裏蓋付き)なのですが、ヒンジ位置が
パッと見ほとんど分からない。



裏蓋を開けると美しいメカが姿を見せます。
蓋の開閉時には非常に美しい音がするので、
ついつい意味もなく開閉して音を楽しんでいます(笑)

カミネNo.1ダンディーS氏によると、パテックの凄いところは
もしもヒンジが壊れた場合でも、開閉の音まで買った時の
状態に修復してくれることだそうです。

上根社長にもセレクトに間違いはないと太鼓判を頂きました。
社長曰く、美しいドルフィン針が文字盤スレスレを
通る様は古き良き時代のパテックを彷彿とさせるそうです。


確かにこの針は抜群に美しい。
そして針は本当に文字盤スレスレを進んでいきます。

私は時計の知識がなく、
ディティールについて何も語れないのですが、
なんとも形容しがたい圧倒的な美しさがただただあります。

妻から今所持しているサクソニアと
使うシーンが同じなのではないか?との指摘があったのですが、
ダンディーS氏から、サクソニアのベルトをベージュに
替えてみては?との提案に夫婦で驚愕。


サクソニアのイメージがガラっと変わって
女性も使える感じになっているではありませんか!!

妻もこれからは私も使える!!と喜んでくれてウィンウィン。
ダンディーS氏の提案にはいつもやられます…。

2013年4月7日日曜日

LEON MAY ISSUE #3


今回最もコーディネートに悩んだのがこちら。
STROM WATCH MEMENTO。

ゴシック装飾が独特なブランドです。
私は敢えてシンプルなニットとシャツに合わせてみました。

コレをゴシックなスタイルに合わせてしまうと、
本気な感じになってしまうので、抜け感を重視しました。

そういうワケで、BARBA DANDY LIFEのシャツと
BROOKS BROTHERSのニットです。


最後にご紹介するのは、
A.LANGE&SOHNEのTIME ZONE。
洗練されていて、エレガント且つ知的なフェイスが素晴らしい。

ドレッシーなイメージが強いLANGE&SOHNEですが、
大人ならカジュアルに合わせても面白いと思います。

オーバー35だからこそ出来る時計とファッションの楽しみ方ではないでしょうか。
お気に入りのデニムに、上質なレザーのブルゾンを合わせ、
カシミアタイでタイドアップして、カジュアルシックを狙いました。

レザーブルゾンはBasso、デニムはSIVIGLIAです。
下の写真でも、時計が存在感を放っています。


時計についてより詳しくkamineさんのサイトで特集してあります。
是非ご覧ください。



2013年4月2日火曜日

APPEARED IN A MAGAZINE#6 LEON MAY ISSUE part1


この号の「極上時計で遊ぶスタイリング術」に掲載中です。

時計×ファッションという切り口です。
ファッションの一部としてとらえてコーディネートをご紹介しています。

まず一本目はHUBLOTのaero bang gold。


存在感のある44㎜ケースながら、
主張しすぎず、腕に馴染みます。

合わせたコーディネートはこちら。

shirt:finamore jacket:Magyars pants:SIVIGLIA boots:Diggli

続いて、ROGER DUBUIS KING SQUARE。


合わせたのは遊び心のあるYvesSaintLaurentの黒のタキシードシャツ。


ドレッシーなアイテムをカジュアルに使うのが好きです。
このときもパンツはSIVIGLIA。靴は替えていません。

次回はRALPH LAURENT とF.P.JOURNEをご紹介します。

2013年3月23日土曜日

FIRST PATEK PHILIPPE



我が家にパテックフィリップがやってきました。

私のではなく…妻の。



以前から、「共有出来るような時計を…」と妻も言っていたので
若干共有を期待していたのですが、残念(笑)
Gemmaでは共有できません。

まぁ、ちょうど結婚記念日の前日だったので、
いい記念になりました。

ダイヤ巻きの時計が欲しかったそうで。
大喜びしていたので、ヨシとしたいと思います。



うーん、いつかは私もパテックオーナーになりたいものです。
時計好きとしては、いつかは欲しいですよね。


2012年11月8日木曜日

ROLEX SUBMARINER

一緒に頑張る同僚、相棒のような存在。

嫌味なくシンプル、タフに使えるところが気に入っています。

どんなスタイルにも馴染むし、最も着用率が高い時計です。


長年の付き合いになるので小傷も含めて味。