2014年7月7日月曜日

DANDY NIGHT

靴好きのメンバー、凝り性の人たちが集まって
美味しいものを食べながら語り合い、
食後に靴を磨く、というイベントを計画、実行しました。

「ダンディナイト」と銘打たれたこのイベント、
いつもお世話になっているカミネトアロード店の店長の
「そういう集まりをいつかやってみたいですね」
という一言が発端。


お気に入りの靴、自慢の靴を持ち寄って
せっせと靴磨きをするのです。

「靴を磨きなさい、そして自分を磨きなさい」
4代目オルガ・ベルルッティ女史の言葉が響きます。

会場内には優雅な時間が流れていました。
最初は和気藹々とした雰囲気だった会場も
仕上げの段階に入ってくると自然と静かになります。


有意義な時間を過ごすことが出来て大満足です。
気の合う仲間とこういった形で交流する、
大人ならではの遊びですね。

2014年6月26日木曜日

TEAM UOMO

これから1年間、集英社「UOMO」誌のTEAM UOMOのメンバーとして
誌面作りに参加することになりました。

こちらのブログと内容が重複することもあるかもしれませんが、
旅行ネタや食ネタなど
(アイスクリーム以外のことも!)
載せていきたいと思っていますので、
そちらも併せて宜しくお願いします。

TEAM UOMOのページはこちらから
↓







2014年5月28日水曜日

LEONARDO BUGGELLI

ずいぶんと更新に間があいてしまったのですが、
レオナルドブジェッリのシャツが出来上がってきました。

襟はリベラーノで買ったシャツと同じくしっかりと硬く作られています。
手持ちはナポリの既成品が多くそれらのソフトな襟と比べるとかなり
改まった印象になります。
後ろからみたときに脇はかなり攻めた感じに見えますが、
着ていて窮屈な感じは一切ありません。



仮縫い時背中に入っていた皺は補正が施され無くなっており、
着丈も最近の既成にはないほど長めにとってもらったので
このあたりはオーダーのいいところですね。

一昨年あたりから太いストライプは自分的にはかなり気分で、
小紋柄タイと非常に相性が良く重宝しております。

フィレンツェに行った際にはまた是非お願いしたいと思います。

2014年2月27日木曜日

MASSIMO PIOMBO JACKET


セールで衝撃的な出会いをし、
即決したのがこちら。

マッシモピオンボのグリーンのヘリンボーンジャケットです。
キートンにいただけのことあって、
作っているのはキートン、生地はエクスクルーシヴ。

ピオンボのエッセンスが入ることでキートンにはない、
ほど良いモードな雰囲気もあります。



素材はウールですが触った感じは
とても滑らかで、アンコンになっているため、
着心地も軽くて秀逸。

セール価格にも驚かされました。
ちなみに、チーフもピオンボのものです。
こちらも一緒に色違いで2枚購入。
素晴らしい出会いに感謝です。

JACKET&POCKET SQUARE BY MASSIMO PIOMBO
SHIRT BY LEONARDO BUGELLI
TIE BY SIMONE RIGHI
PANTS BY TAYLOR ISHIDA
SHOES BY IL QUADRIFOGLIO

2014年1月16日木曜日

MADOVA GLOVES

フィレンツェへ来たら必ず立ち寄るMADOVA。
1919年創立の老舗です。


かなり品ぞろえは豊富なので、サイズを見てもらって、
好みの色や素材を伝えるとどんどん出てきます。


今回選んだのは深いネイビー。



日本で買うよりもかなりお買い得です。



2014年1月5日日曜日

CAMICERIA LEONARDO BUGELLI

フィレンツェ滞在中にLEONARDO BUGGELLIさんに
シャツをオーダーしてきました。
フィレンツェで活躍されているジュエリーデザイナーの
入船さんにアポを取ってもらいました。

BUGGELLIさんは親日家で、日本からのお客さんなら
喜んでお店を開けるよ~!と言って
年末にも関わらず、快く訪問に応じてくれました。



まず、仮縫いにはいつ来れる?と聞かれ
次にいつフィレンツェに来られるかどうかは分からない、と言ったところ、
「僕は仮縫いをしないのは大嫌い。
明日までに仮縫いの準備をするから明日来てね」
と超特急の対応もしてくれました。
なんとも嬉しい配慮です。

 



今回は白地に太いブルーのストライプでオーダー。
襟はホリゾンタルで。
ボタンだけでなく、袖口のフォルムまでオーダー出来ます。





これはステファノ・ベーメルさんが好んでオーダーしていた袖口。
実にユニークです。



後に入船さんの自宅でのパーティーで知り合ったイタリア人男性にも
BUGGELLIさんについて聞いてみたところ、
オバマ大統領もBUGGELLIさんにシャツをオーダーしたことがあるそうです。

この日は採寸までで、近くに美味しいビステッカの店がないか尋ねたところ、
PERSEUSというトラットリアを紹介してくれました。

PERSEUSに予約の電話をしてくれて
「僕の友達が行くからいいようにしてよ」と念押ししてくれました。


さらに、工房からPERSEUSまで自ら案内してくれて、
お店で再度「友達を宜しくね!」と言ってくれる親切っぷり。

言うまでもなく、PERSEUSのビステッカは最高でした。



翌日再訪すると、仮縫いの準備が出来ていました。
腕を曲げた時や、前、横に腕を伸ばした時の状態まで見て
袖付けの位置を決めていきます。




私は左の肩甲骨が右より肉付きがいいようで、
普通のシャツだと斜めにシワが入ってしまうので、
そこを特に注意していたようです。



元サルトだったというBUGGELLIさんのマンマも登場し、
あぁでもない、こうでもない…と親子会議が行われていました。



シャツの完成が楽しみでなりませんが、
このような貴重な経験が出来たのも入船さんの協力によるところが大きく、
私もいつかは入船さんに夫婦でジュエリーをオーダー出来ればと思います。

GRAZIE MILLE!!

2014年1月3日金曜日

Kiton coat

年末年始にイタリアへ行ってきたのですが、
その時に大活躍したのがこのコート。
Kitonのチェスターフィールドコートです。


何年も前から憧れていたのですが、
為替の影響で今後値上がりしても何ら不思議はないこともあり、
買うなら今しかない、との判断で…。



ウールで裏付きですが、着心地はとても軽く、
丈も最近の流行りとは異なり、十分にあります。

歩いた時には裾が翻り、実にエレガントです。
スーツに羽織るもよし、タートルネックとデニムにサラッと引っ掛けるもよし。



今回、旅先のレストランやブティックでコートを預ける際もみんな
「いいコートを着ているね」
と褒めてくれました。

旅の帰りは荷物が多すぎて小さく小さくたたんで入れたのに
スーツケースから出した時にもシワになっていない。
こういうものがワードローブの中で残っていくのでしょうね。

2013年11月30日土曜日

PATEK PHILIPPE CALATRAVA 5227

やってしまいました。


これには正直、最初全く興味を示していなかったんです。
カミネさんに足を運ぶ度に徐々に気になってきて…。

行った日も運命的でした。
値上げの前日。

実はハンターケース(裏蓋付き)なのですが、ヒンジ位置が
パッと見ほとんど分からない。



裏蓋を開けると美しいメカが姿を見せます。
蓋の開閉時には非常に美しい音がするので、
ついつい意味もなく開閉して音を楽しんでいます(笑)

カミネNo.1ダンディーS氏によると、パテックの凄いところは
もしもヒンジが壊れた場合でも、開閉の音まで買った時の
状態に修復してくれることだそうです。

上根社長にもセレクトに間違いはないと太鼓判を頂きました。
社長曰く、美しいドルフィン針が文字盤スレスレを
通る様は古き良き時代のパテックを彷彿とさせるそうです。


確かにこの針は抜群に美しい。
そして針は本当に文字盤スレスレを進んでいきます。

私は時計の知識がなく、
ディティールについて何も語れないのですが、
なんとも形容しがたい圧倒的な美しさがただただあります。

妻から今所持しているサクソニアと
使うシーンが同じなのではないか?との指摘があったのですが、
ダンディーS氏から、サクソニアのベルトをベージュに
替えてみては?との提案に夫婦で驚愕。


サクソニアのイメージがガラっと変わって
女性も使える感じになっているではありませんか!!

妻もこれからは私も使える!!と喜んでくれてウィンウィン。
ダンディーS氏の提案にはいつもやられます…。

2013年11月27日水曜日

IL QUADRIFOGLIO


久内さんにオーダーしていた靴が出来あがりました。


今回、私のワガママでほとんどのイメージを決めて
ぶつけてみたのですが、さすがはプロフェッショナル。



久内さんからディティールについては細かい提案があり、
ビスポークらしさが出た素晴らしいものに仕上がりました。


私は身長の割に足が小さいので、
足が大きく見えるようにして欲しいこと、
つま先から甲にかけての急なせり上がりはもちろん、
ヒール部分のフォルム、土踏まずも
ビスポークの醍醐味をしっかりと踏まえています。



冬はグレーのウールのトラウザーズや
デニムに合わせて王道で使いたいです。

ネイビーブレザーにグレーのトラウザーズに
英国製の茶スエードの靴もいいですが、
靴をこういう独特のものに替えるだけで
グッとこなれた感じになりますね。


久内さん、またお願いしますね(笑)

2013年11月21日木曜日

photo shooting in KOBE

更新がすっかり途絶えてしまっていました。
忙しくしていますが、秋冬の買い物もオシャレも楽しんでいます。

珍しく柄のパンツです。


STRASBURGO神戸店で購入。




先日ブランメルクラブへ参加した際、
UOMOのスナップ撮影がありました。
ここは綺麗な写真が撮れるスポットなので
どんな誌面になるか楽しみです。



jacket:ASPESI shirt:BARBA tie:BRUNELLO CUCINELLI
globe:MADOVA pants:PT01 boots:JOHN LOBB



2013年9月7日土曜日

Berluti night event

阪急メンズ大阪内Berlutiのイベントに行ってきました。
LEONの前田編集長がゲストで、
2013-2014コレクションの広告セットの前でスタイリングを
含めて写真を撮ってもらえるというアトラクション付きです。


今季のコレクションの中から私の昨日のコーディネートに
合ったテイストのローゲージニットを選びました。


前田編集長自らがポーズやスタイリングを
指導してくれるという贅沢。
セットの前で撮影してもらったのは初めてでいい思い出になりました。


BerlutiのCEO今村氏と。
物腰が柔らかくてエレガントな雰囲気です。

gillet:MOORER jacket:eleventy tie:BRUNELLO CUCINELLI
shirt:BARBA belt:HERMES pants:TAYLOR ISHIDA
boots:BRUNELLO CUCINELLI 





2013年8月5日月曜日

bespoke shoes IL QUADRI FOGLIO

イルクアドリフォーリオの久内さんにお願い
していた靴の仮縫いに行ってきました。


当初、ダチョウの脚の革を使ったスリッポンの予定が
やっぱりバクの革を使ったサイドエラスティックが
履きたくなってしまった為、変更してもらいました。
(写真は仮履き用の黒い革です)

白いパイピングを入れてもらうのですが、
久内さんと相談してパイピングの幅は
もう少し狭くすることに。

細かいフィッティングをしていきます。



土踏まずの部分が当たることにより
履き口が少し広がってしまうとのことで



切り刻まれてしまいました(笑)
仮履き用とは言え勿体ない気が・・・


中央がバクの革。可愛いですよね!
中央の革で奥の形。

並べるとイメージしやすいですね。
相談の結果、少しだけつま先を伸ばしてもらうことに。

いい感じになりそうな予感。
11月の完成が楽しみです。